

土地・建物を買ったり売ったり、お部屋を借りたり貸したりをする場合、一般的には不動産屋を介し行うと思います。その結果、物件価格とは別にお客様が不動産会社に支払う報酬、仲介手数料なる費用が発生します。ちなみに仲介手数料の上限は国土交通省で定められています。

賃貸の仲介手数料のパターンには、およそ3つのパターンに分けられると思います。
そこで、ニュータイプラボに物件探しを依頼した場合としない場合とを比較してみます。


「入居者を募集してください」と不動産A社に依頼しているアパート・マンションのオーナー(貸主様)様が仲介手数料を負担しない場合は、部屋を借りる(借主様)が仲介手数料(家賃1か月分)を負担します。 人気のある物件はこのようなパターンが多いです。 |
「入居者を募集してください」と不動産A社に依頼しているアパート・マンションのオーナー(貸主様)様が仲介手数料を負担する物件の場合は、部屋を借りる(借主様)お客様の仲介手数料の負担はなくなります。つまり、仲介手数料無料という物件です。 |
このように、かかる仲介手数料は変わりません。
「入居者を募集してください」と不動産A社に依頼しているアパート・マンションのオーナー(貸主様)様が仲介手数料を半額(家賃0.5か月分)負担する物件の場合は、部屋を借りる(借主様)お客様の仲介手数料も半額(家賃0.5か月分)負担となります。 つまり、仲介手数料50%という物件です。 |


このように、かかる仲介手数料は変わりません。
ちなみに、仲介手数料は売買契約・賃貸契約が成立した時にいただきますが、
成約に至らない場合には1円もいただきません。
だからといって、無理に成約させるような営業は絶対にしません。

◆売買価格が400万円を超える場合
売買価格×3%+6万円+消費税
◆売買価格が400万円以下の場合
売買価格×4%+2万円+消費税
◆売買価格が200万円以下の場合
売買価格×5%+消費税

内容に基づき、都度お見積りを作成いたします。(お見積りは無料)
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